製造工程
西嶋の書道用紙の主原料は地元で収穫される稲ワラ、みつまたの入った故紙マニラ麻などです。
稲ワラ
みつまた
マニラ麻

故紙には塵が混入しているため丁寧に選別します。

苛性ソーダで煮て繊維を柔らかい状態にします。

組合の原料協同処理施設でワラやバナナ、マニラ麻などの処理の難しい原料を処理します。

各工場で煮塾した原料と協同組合で処理した原料を配合し細かく叩解します。

一日に600枚から900枚の和紙を、一枚ずつ丁寧に漉きます。

紙を漉いた次に日プレス機で一日かけゆっくり水を搾ります。

プレスからはずして塊のまま一ヶ月ほど天日に乾します。

塊の紙をもう一度湿らせ、乾燥機に丁寧に貼り付け一枚ずつ乾します。

紙を寸法に切り落とします。

製品を梱包します。

問屋さんを通して全国に出荷しています。